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我が家の塾利用 失敗談とあれこれ。

我が家が塾を利用したのは、模試と短期講習1回のみ。

 

家庭学習にした理由は、以前にも書きました。

 

ぶっちゃけ、運が大きい国立小学校受験にお金をあまりかけたくないと思ったのが、一番の理由です(笑)。

 

それでも、模試の結果が振るわず、下の子だけは短期講習を1回受けさせました。

内容は良かったのですが、、、本来の目的は果たせず消化不良になることもありました・汗。

 

そんな塾での失敗談を書きます。

 

私が、塾の講座を申し込んだ目的

 

我が家の近所にあったお受験塾は3つ。

 

  • A塾:地元では大手 受験した国立小の合格者数一位と謳っている
  • B塾:全国規模の塾 A塾よりは多少規模は小さめ。
  • C塾:家族経営ではあるものの、規模はそこそこ。また先生の評判は良い

 

模試はA塾、短期講習は下の子の時にB塾を受けました。
講座1つ、4日間の短期講座。
模試とは違うB塾を選んだのは、主に日程的に都合が良かったからです。

 

受講の一番の目的は、子供の勉強よりも、出来ている子のレベルを確認すること。

 

A塾の模試で評価されなかった面接や行動観察で、出来ている子はどんな感じなのか、我が子がダメな部分を客観的に確認したかったんです。
お手本がわかれば、あとはそこを目指すだけなので。

 

 

子供よりやる気満々の私。
がっつり見学するつもりで講座に行ったんですが、、、

 

短期講座は見学が出来なかった・・・・。

 

確認不足のミスです(汗)。

 

とまぁ、本来の目的は果たせず、
なんのために行かせたんだか」と思いながら、子供を送り届けました。

 

 

情報収集した結果、余計に混乱

 

見学は出来ないかわりに、講座終了後に様子を先生に聞きました。

 

終了後、先生のところへ行って、どんな様子だったか尋ねると、
心配していた行動観察、面接は、意外なことに、かなり積極的に意見を言っていたようです。

 

ただ、褒めてもらえるのは嬉しい反面、弱点が見つからないと意味がないので(汗)、
他に問題ないですか??としつこく聞きましたが、、、

 

声の大きさもしっかり聞こえているし、
意見も最初の方から出していて、まとめている
前に出る積極性もあるので、このままで良いとのことでした。

 

 

あれ??
問題なし???

 

下の子の問題点は
・運動面
・巧緻性の丁寧さ

 

結局、目立つ弱点は模試の結果と同じに。

この2つが弱いことはわかっているし、対策は講じています。

 

(知りたいのはそこじゃない・・・!!!)

 

それよりも、思ったより取れなかった面接などのレベルをあげたかったのに、「出来てますよ」の一言では、どうしたらいいのか分からない、、、という状態になりました(汗)。

 

 

あとで、塾に詳しいママ友に聞くと、
A塾は面接と行動観察の採点基準は厳しい、B塾はだいたい出来ていれば問題なしと判断されるとのことで、
A塾の模試が微妙な結果だった我が子は、B塾で対策してもしょうがなかったのかも??と。

 

ただ、そのママ友もA塾メインにB塾も追加しているので、
「うちもAは毎回点数は取れないよ。でも、B塾なら問題なしって言われる。」
と言っていたので、採点基準がそもそも違う場所に入れたって、本来の目的(A塾での模試の結果をあげる)は果たせないよね、、と反省。

 

 

でも、ここで大きなことに気がつきました。

大手塾でも、評価基準に差が出る意味

 

A塾での評価とB塾での評価の仕方は違う。

 

同じ志望校対策の塾でも、評価の仕方に差がある。

これって、地味に「あれ??」と思いませんか??

 

つまり、、、

 

どんな塾でも合格判定基準はわからない部分が多い、

 

ということではないでしょうか。

 

わからないとまでは言わない。
でも、傾向としてはわかる程度で、絶対的ではない。

 

我が子は、A塾で微妙な判定でしたが、B塾ではOKと言われました。

ちなみに、A塾もB塾も合格者数は同じ位です(宣伝上は)。

 

どっちの評価が正しいのか??

 

悩んだところで、答えは出ませんよね。

どちらも正しいかもしれないし、ちょっとずつずれているかもしれないし。

 

なので、どちらかで評価されて入れば問題ないのかも、と思うことにしました。

厳しめに判定されているA塾で高得点の方が良いけれど、塾というくくりでも差が出ているのに、学校が同じ判定のはずがない、と思ったからです。

 

なので、数点の差を埋めるのに躍起になる必要はないな、と。

 

 

 

講座を終えて、良かったところ

 

最初は、「目的果たせず、余計に混乱する」という失敗続きでしたが、最後の塾の判定基準の差を見つけられたことは収穫です。

 

「このままで大丈夫かも」と素直に思えました。

 

面接での態度など、
「目合わせて!」
「手は絶対動かさないで!!!」

「もっと大きな声で!」
など言いすぎて、本人がストレスを感じていたので、反省。

 

 

表情が曇って、子供らしさがなくなる程やらなくてもいいと思いました。
目立つ程悪くなければ、多めに見てもいいかもと思いました。

(実際、私から見た分は十分な受け答えでしたし)

 

ストレスフルな状態に片足突っ込ませていたので、塾に通わせて他の意見を聞けたのは良かったです。

 

 

もちろん、塾で上位に入るに越したことはないです。

でも、それが学校の評価に全て当てはまるとは限らない。

意識を向けるところを間違えてはいけない、と思います。

 

曖昧だからこそ、全てきっちりできるようにならないとダメ。

というのもすごく分かります。(自分のことなら、私はこの考えで動きます)

 

ただ、まだ5歳、6歳の小さい子には、難しすぎます。

だから、受験は、ご縁という考え方で臨むのが良いのだと。

 

曖昧故に、そこは子供らしさで埋めてあげられるといいなと思います。