「発言できる子」にするトレーニング

国立小学校受験、合格を左右するにはペーパーよりも、面接や行動観察だと思います。

 

国立小学校のペーパー問題は、難問は少ないです。

塾の模試や過去問よりも、実際は簡単なことも(経験談)。

 

また、国立小学校に合格するタイプを考えても、合格のポイントは、発言する力。

 

この力を育てるには、まず家庭での働きかけが重要です。

常に、子供に考えさせて、発言するという経験を積ませること、ですね。

 

子供に「なぜ?」、「それはどうして?」、「どう思った??」と質問する機会を増やすわけですが、ここでとっても大事なポイントが。。。

 

質問する時は、目を見て、笑顔で、楽しそうに聞くこと。

 

わかってるつもりでも、お受験が絡むと、難しかったりします(反省)。

真顔だったり、うまく答えられないのにイライラして、時に怒ってたり・・・(汗)。

 

 

でも、雰囲気はとても大事なので、ここは意識するのが大事です。

話を楽しそうに聞いてくれる = もっと話したい

となります。

 

お受験の勉強時は、

何はなくても、笑顔であること、が大事だと思います。

 

これが何よりも大事。

でも、何よりも大変なのはわかっていますが(汗)。

なので、親も構えて聞かないのも良いですよ。

初めのうちは、おやつを食べてリラックスしてる時だけに、話をするようにしたりするといいかも。(いきなり、質問責めにすると子供は貝になるので注意・汗)

 

 

おしゃべり好きな子は良いですが、話すのが苦手な子は質問しても、「分からない」と一言だけで終わることも多いです。

その返事にがっかりしたり、必死で何か話させようと躍起になると逆効果なので、この場合はコツコツと質問を続け、話すのを待ちましょう。

 

おしゃべりな上の子とは違い、下の子は幼くて、なかなか返答がなく、焦りました。

ですが、徐々にですが、子供が話してくれるようになります。

その時に、笑顔で「話を聞かせてくれて楽しかった〜」とか「ふむふむ、なるほどね」と相槌をうつと、子供は話すことを楽しむことができるようです。

 

 

反応(褒め方)も、子供によって使い分けすると良いですよ。

大げさに褒めて嬉しいタイプと、大げさな褒め方が苦手が子がいます。

前者は褒めて褒めて褒めまくり。

後者は、褒め方を大げさにではなく、感心するように「なるほどねー、そんな考え方もあるのかー、思いつくなんて、すごいなぁ」と言うと、心に響くようです。

 

 

お受験は、焦らず、笑顔で、じっくりと。

 

子供の伸びしろは大人の想像をはるかに超えています。

昨日できなかったことが、明日急にできることもありますので、今だけを見ずに、子供に働きかけてあげてくださいね。