小学校受験 自宅対策での合格はそんなに難しいの??

我が子が通っていた幼稚園はお受験をする子が割といる幼稚園でした。
なので、合否の噂はわりとすぐ広まります(汗)。

 

受けることを話もしてないのに
「おめでとう!!」
という言葉以外にも、
「塾なしなんでしょ?!信じられない、何やったの?!」
とか。(情報早・・・汗)

 

さらに、下の子が受けた時には
「今回も塾なしなの?!」
合否よりもそこが話題になっていたようで(汗)、

「二人揃ってなんて、至難の技だよ!本でも書いたら??」などとまで言われました(笑)。

 

 

まぁ、せっかくなので、こうしてブログに書いているんですけどね。

 

兄弟姉妹揃ってが難しい国立小学校

 

抽選があるので、運と言う部分で兄弟姉妹揃っては難しいです。
でも、くじ運というだけではなく、抽選前の一次試験の合格だけでも、二人揃っては確実性がかなり低い。

 

やはり、それは学校との相性の部分が大きいからかと。
同じ親に育てられた兄弟姉妹でも、性格違いますからね。

 

きっと、塾なしで上の子が受験して受かった時「信じられない!!」と言っていたママさんは、まぐれの部分も大きいと思っていたんだろうなぁ、と思います(笑)。
下も同じく塾なしで受験して合格した時に、「一人ならまだしも、揃ってて、何やったら合格するの?!」と聞かれましたから。

 

でも、私は「至難の技」とまでは思わないです。

 

上の子は学校に向いてる、下の子は最後までボーダーラインで、正直大変でしたが、それでも希望あるボーダー(たぶんいける)だと思っていました。

 

「大丈夫」と思う根拠は、以前にも書いた「国立小学校に合格する子」のタイプがあるということ。

学校ごとにそれぞれカラーはあっても、自立したいわゆるしっかりした子(前に出るタイプじゃなくても、精神的に自立して、思考できる子)は、魅力的にうつると思います。

 

 

自分の意見を言える子にする

 

自分の意見を言える子は、小学校受験に有利です。
行動観察では、まずこれが言えないと無理。

でも、塾に通って対策をしてきたであろう子達でも、本番は発言しない子はかなり多いようです(子供達談)。

 

「みんなと仲良く」
「意見を出して」

 

という漠然とした言葉だと、幼児には難しい。。。。

なので、私は「自分の思ったことを言ってごらん」とよく言いました。

 

行動観察に限らず、どんな時も。

「なぜ?」
「どう思う?」
「どうしたら良いと思う?」

 

という質問は意識的にしました。

 

 

行動観察でよくある課題、「みんなで協力して、積み木をたくさん積み上げましょう」というゲームの際、発言するには2つのステップを踏みます。

ステップ1:「たくさん積み上げるにはどうしたら良いか」の自分なりの意見を持つ

ステップ2: 考えを発言する積極性を持つ

 

の2つ。

 

 

前者は思考能力で、問題解決能力を磨く必要があります。

後者は性格と場慣れ。

 

子供が「発言しない」のは、解決策が考えられなかったからなのか、恥ずかしがったからなのか、それとも両方か。

 

原因をしっかりと探さないと、対策は出来ません。

 

解決策」という発言の素がないのに、発言は出来ません。

 

発言できない理由はどちらなのか、しっかりと見極める必要があります。(ここ、意外と勘違いしやすいところだと思います。)

 

前者は自宅でもトレーニング出来ます。

逆にこちらが出来てないのに、積極性の訓練として、塾でトレーニングをしても成果は出にくいと思います。

もし、発言するための思考力が追いついていないのであれば、ここをしっかりと対策して、子供に意見を持たせることが大事だと思います。

 

後者は塾が一番かもしれませんが、これは人前に話すとかなので、工夫次第でカバーできますし、自分で考えらえるようになれば、自信がついて、練習量に限らず、どんどん積極性が出て発言するようになる場合もあります。

 

 

結局、お受験は家ですることの方が多いんですよね。

 

合格してる子のママさんたちは、塾に行き、さらに自宅でかなりの対策をしているのだと思います。

 

ですので、「塾なしでよく出来たねー」と言われるのですが、自宅対策なきお受験の合格の方が難しいのでは。逆に、「忙しくって、塾に通わせて、家では何も」と言って、受かってる方がすごいな、と思います。