小学校受験 面接の回答内容は影響するのか

小学校受験の面接日が近づいてくると、気になる週末の過ごし方。

 

面接の質問で

「最近嬉しかったことは何ですか??」

と聞かれ

「勉強でお母さんに褒められたことです」

と回答すると印象が悪いので、「子供らしい『楽しかったこと』」を回答させるために、遊びに行ったりする、という方もいますよね。

 

小学校受験で面接の内容は影響するのか

 

あくまで私の個人的意見です。

 

面接の内容で「勉強できて褒められたのが嬉しかった」という回答の

何が悪いんでしょうかね、、、、

と思います。

 

別にいいんじゃないんでしょうか。

本人が本当にがんばってるんだから。

 

問題なのは、回答内容ではなくて、その回答をした子の漂わせている雰囲気なのではないか、と思います。

勉強疲れをしている、子供らしい覇気がない感じがあれば、その回答はNGとされるでしょう。

逆に、お手本のように「家族で動物園に行ったことです」と回答しても、笑顔ひとつなく、疲れた顔をしていれば、その回答に良い印象は与えられないと思います。

 

 

面接は内容を見ているのではない

 

私は、面接では先生方は、受け答えだけではなく、子供の雰囲気、親子関係を見ているのだと思います。

 

子供たちが受けた学校では、親は付き添いだけで質問されることはありません。

ですが、なぜ、親が付き添うのかと言うと、「親子関係を確認するため」なのだそうです。

親は一言も発しませんが、付き添っている親の顔、また子供の表情をチェックしています

 

実際、合格者の集まりで、試験内容についての振り返りを話された時、

回答に詰まった際、お母さんを怯えた顔で見て固まってしまった子がいたそうです。その子は「残念ながらご縁がないと判断させて頂きました」、とおっしゃっていました。

その時は、笑い話のような一例としてお話されていましたが、そこまで追い詰めてしまう方もいるのも事実。

 

 

考査前の思い出作りの意味

 

面接が近くなったら、思い出作りにお出かけをすることの真意は、

子供に回答内容を用意させるためではなく、リラックスさせることに尽きると思います。

 

子供だけではなく、ママもリラックス。

実際気になることはいっぱいあるけれど、最後の最後の過ごし方で、今までの努力が水の泡になることだってあります。

壊してしまいそうになるなら、いっそ、あとは野となれ山となれで、運に任せてしまうのが良いことも。

 

最後は子供を信じて、十分力が発揮できるようにサポートしてあげましょう。