お受験の過去問 実際の問題はそんなに難しくない

我が子が受験した学校だけかもしれません。
また、たまたまかもしれません。

 

でも、ネタにせずにはいられない(笑)。

 

塾でするお受験問題、難しいと思いませんか??

 

その理由は大人の事情も絡んでいるよなーと思ったりしています。

 

 

受験後に過去問を確認してみた

 

上の子の受験後、本屋で過去問を見つけたので、パラっと内容を見てみました。

「割と難しいなー」

というのが感想。

初めて目にする問題も多いし、大変だったんじゃ。。。
でも、子供は結構できたと話していたけれど、実際どうなのかなぁ??

 

たまたま子供と一緒に来てたので、子供に問題を見せると、
「うーーーーん。。。もうちょっと簡単だったよ」と。

 

細かく聞いて見ると、
「ここの選択肢は、こんなに細かくなかった」など、
問題は似ていても、実際の問題より一捻りくわえてるようなことを言っていました。

 

 

そういえば、受験が終わった後、
来年度の受験者のための保護者説明会に参加した方に、
「あんな難しい問題解いたなんて、すごいねー」と言われたことがあります。

 

また、逆の立場でも、
上の子の受験の時に過去問を解いてみて難しかったので、
一個上の合格者のママ友に「過去問見たけど、難しかったよー」と言うと、
「そうなの?私見てないんだけど、子供は簡単だったって言ってたけどなぁ・・・。」

ということも。

 

 

ということは、、、

 

過去問全般は、実際の問題よりも難しくしている。

 

かもしれません。

 

 

実際の問題より難しい理由

 

かもと言うより、たぶん、難しくしてるんでしょうね。

皆「塾の模試は難しい」、「ここまで出ないと思うけど」と思いながらやらしているようなことも結構耳にします。

 

お受験の過去問や、塾でやる問題が実際より難しい理由はなんなのか

 

1つは、子供自身のレベルを上げるため。

 

本番より難しい問題をすることで、本番は簡単に確実に点数が取れるようになるという考えのもとかなと思います。

 

でも、それだけ??

 

大人の事情もあるよなーと思います。

「難しいと思わせて塾に通わせるため」

 

こんな難しいの解けない! → やっぱり塾に行かないと!!!

という図が見える(笑)。

 

いわゆる、煽りってやつじゃなかろうかと思います。
塾も商売ですからね。

 

 

入学後は、出来る子と争う

 

難しい問題なんて出ないし、基本的なことを抑えれば、塾なんて要らない!!!

ということを単純に言っているわけではないです。

 

実際より難しくしていても、出来る子は出来るし、そういった難しい問題を解く子達と受験は争います。
さらに、受かっても、そうやってやってきた子達にもまれるので、入学してからが大変、というのもないわけではありません。

 

でも、まずは、「合格を念頭に置くなら、難しい問題が出来なくても、焦らなくて大丈夫」ということが言いたいんです。

 

すごく凝った難しい問題は出ません。
焦るなら、そこは手出ししないほうが懸命です。

受かるのが目的なら、手堅くいくべきです。

 

周りには、ハイレベル問題が出来る子達がいるのも事実です。
ただ、受験問題が簡単だったら、皆できれば同じです。
簡単な問題を取りこぼししないことを、まずは目標に。
そして、頻出問題に関してはパターンを広げて、余裕があれば、少し凝った問題をやれば良いと思います。

 

 

お受験問題は、子供が楽しむのが大事。

焦りすぎて、子供の精神状態まで影響すると、スランプになりますし、ペーパー以外でも覇気のない顔になるので、要注意です。

こうなることだけは絶対避けた方が良いです。

焦って、できないことに悩むなら、レベルを確認して、少し下げてからでも良いと思います。

 

 

右も左もわからずの状態でやった上の子の受験は、ここで失敗しました。
ハイレベル問題を中心にやりすぎて、怒った時も多かったです(汗)。

 

で、結局、出た問題は1つもなくて(笑)。
子供の「もっと簡単だよ」の一言で、下の子の時はくれぐれも気をつけようと思いました。

 

「標準問題多め、ハイレベル時々」位でちょうど良いのでは、、、と思います。

周りがみな難しい問題をやっていても、焦らないようにしましょう。

足元固めはしっかり、が一番です。