• 投稿 2018/02/12
  • 問題集
お受験対策のスタート時期を考える

小学校受験を始めようとなったら、まずはペーパー対策をスタートさせると思います。
範囲も広いし、出来ている出来てないが分かりやすいですしね。

 

我が子は、上の子が受験勉強は4ヶ月前、下の子は1年前からのスタートにしました

 

 

 

お受験対策のスタートは?

 

上の子は短期決戦ですが、下の子の1年前からスタートは、平均的だと思います。(ちなみに、西日本の国立小学校です)

 

周りをみても塾通いはだいたい1年間の子が多いです。
(東京の激戦区はもっと前からが当たり前でしょうが・・・。)

 

ただ、お受験対策塾は通ってなくても、通いだす前の年少〜年中の間に知育系の習い事をしてる子は多くいます。公文や幼児教室、などが多いかな。

 

 

我が家も二人とも3歳から知育系のドリルは毎日の習慣としてやっていて、

 

受験開始時点で、

 

  • 上の子(6才)で、小学1年生までの漢字と2〜3桁の筆算など、小学校1~2年生の問題まで。
  • 下の子は(5才)で、ひらがなとカタカナ、計算は足し算引き算(繰り上がりと繰り下がり)まで。

出来る状態でした。

 

単純な小学校の先取り学習ではなく、知育のドリルには積み木や回転図形の概念も入っているので、お受験の基礎の基礎は一応早くからやっていることになりますね。

 

読み書き計算はお受験には不要とされていますが、もしスタートが早いのであれば、出来た方が良いです。

というのも、言葉の問題はひらがなを書いた方が早いですし、計算も聞き取りで出来た方が確実だからです。

 

 

我が子は、小さい頃からドリル学習を習慣付けていたので、お受験勉強は抵抗なくやっていました。
「ドリルは毎日やるもの」と思っているので、一声かければ机に座ってやり出します。

(小学生になると、反抗してやらなくなるんですが・・・汗)

 

とはいえ、早いうちからのペーパー対策は、不要だと思います。

 

年少さん年中さんなら、ペーパーでやるよりも、本物で遊びながらするのが断然おすすめ。
積み木やブロック、折り紙、おはじきで数遊びなどなど、実体験でやったことの方が子供は覚えが早いです。

 

我が家も、もともとブロック遊びなどをしつつ、その延長で興味を持ったのでドリルを始めました。
ドリルは勉強というよりは、遊びの一環に思っていたようです。

 

 

お受験で早いスタートを切ったママが気をつけること

 

本格ペーパー対策は1年前からでも十分間に合います。

でも、ちょっとでも早いうちからスタートするなら、子供には楽しませることを第一に考えましょう。

 

年少、年中さんはまず集中力が持ちません。楽しくないとすぐやらなくなります。
出来ない問題はとばしてOK。もうちょっとで出来るかなと判断すれば少し説明して練習させれば良いですが、「やらせる」感が出るとあとあと大変です。

 

子供が嫌がってやってくれなくなったら、元も子もありませんし、子供がストレスでお受験リタイヤの話はやはり聞きます。

 

ちなみに、私は下の子の1年でもすごいしんどかったです(汗)。
(3年間塾通いのママさん、すごい、、、と本当に思います。。。)

 

お受験のペーパー対策を早めにするなら、子供の得意不得意の見極めと、問題傾向の分析程度にとどめておくので十分です。

早い時期に始めたら、志望校の傾向分析でどんな問題が頻出するのかなどを把握しておくと良いでしょう。

そして、生活の中に対策として組み込みます。季節や行事が多くでるなら、普段からそういった行事を大切に過ごすようにしたら良いですし、実体験で積んでおくと、子供もよく覚えます。

 

あとは、期間があるなら、解くのに便利だしどうせ習うので、ひらがなと計算は出来るようにしておくと良いかな。

 

ただ、幼稚園などで友達が書いてるのを見て興味を持つと、自らやるので、無理強いしなくても良い場合もありますし、後々でも十分なので、ここも焦りは禁物です。

 

 

とりあえず、

 

一番は、焦らないこと!!!

 

時間はあるのに、出来ない状態を見ると、どうしても焦ります。
また、長くやってきた分「まだ出来ない」、「何回もやってるのに!!」と怒りたくもなります(私だけ?!)。

 

でも、子供の伸び代はすごいので、出来なくても、急に出来ることはたくさんあります。

 

早生まれの下の子は特に、この伸び代がすごかった。

全くと言ってできなかったことが、急に今までが嘘のようにサクサクできるようになり、驚くという経験を何度もしました。

 

伸び方は、正比例ではなく、階段状の伸びなので、不安になることも多いですが、大抵のことはちゃんと出来るようになります。ハンデがあり、なかなか思うようにも成績が伸びない時期も最後まで頑張れたのも、この伸び代を信じたからこそだと思います。

 

 

とはいえ、未熟な私は「何度言ったら覚えるのーーー!」と怒った時期もありますが・・・。

そうして、その結果トラブルを招いたこともあります。(これはまた後ほど書きますね)

 

 

ギリギリ滑り込みセーフの状態も、焦ったが故に起こしたトラブルも経験したからこそ、焦りは禁物、と身を以てお伝えしたいと思います(笑)。

 

まだ時間があるなら、ぜひ、楽しみながらやってくださいね