小学校受験 ペーパー対策の問題集

小学校受験対策、自宅でするならまずはペーパー対策。

 

上の子の受験を決めた時、近所の本屋でひとまずに問題集を探しに行きました。

 

その後、色々と吟味し買い揃えましたが、一口に小学校受験問題集といっても、色々種類があるもんだなぁと感心した覚えがあります。

 

実際使って見た問題集の感想などをまとめたいと思います。

 

 

我が家のお受験対策 ペーパー対策

 

ペーパー対策、まずは問題集が必要です。

 

我が家が使った問題集は、

 

  • 奨学社
  • 理英会

 

をメインに、
たまに

 

  • こぐま会
  • ニチガク

 

などを追加して使っていました。

 

小学校受験の問題集、私が手に取り確認したのは、こぐま会、奨学社、理英会。
種類も多く、使いやすい問題集がたくさんあります。

 

その中で、

  • 理英会 → 受験する学校別に対策本があり、分野別(ばっちりくんドリル)が豊富で弱点対策がしやすい
  • 奨学社 → 幅広い分野と最新問題集の取り扱いのある、レベルの幅も広い

 

という理由で二社をメインにしました。

 

あとは、偏りをなくすために、他の出版社の問題集を追加。苦手分野の強化するためにこぐま会、受験校の対策本があったのでニチガクを少しやりました。

 

ちなみに、受験校によって、おすすめの出版社は変わってきます。

地域性もあり、関東だと、こぐま会がメインかな。
私の地域では理英会と奨学社の評判が高かったです。

そもそも過去問として作ってない出版社もあるので、できれば、大きな本屋で実際に手に取って確認するのがおすすめです。

 

基本的に、ペーパー対策の問題はコピーを取って繰り返しします。
お話の記憶などは、答えを覚えてしまうこともあるので、繰り返しはせず使い切り。
それ以外の問題は「覚えるくらいでちょうど良い」という考えて、何回も何回も、できるまで繰り返しさせました。

 

新しい物をどんどんするよりも、レベルを見て、理解が甘いようなら無理をせず繰り返す、というやり方です。

 

 

上の子が4ヶ月間で使った問題集

 

上の子は、時間がなかったので、現状の理解度を確認したら、あとは練習量を一気に増やしました。

 

まず現状の理解度確認、さらに私自身の傾向分析として、理英会の学校別対策本。

全国国立小学校入試対策シリーズ

 

これは、結構使いました。

 

ペーパーの問題数もちゃんとありますし、何より、ペーパー対策だけではなく、面接、運動、ペーパー、などの対策もまとまっているのが魅力。
生活の中で受験対策として取り入れられることも確認できるので、塾なし自宅対策組にはかなりおすすめの問題集です。

 

例えば、模試で「音楽に合わせて自由に踊りましょう」という問題が出たのですが、ちゃんと課題として載っていました。

自宅対策だけでは気づかない問題も幅広くカバーしてくれていると思います。

 

 

次にやったのが、

奨学社の幼児模擬テスト

 

この2冊をぼちぼちやって、1ヶ月位かかったかな??
そして、やりおえて模試1回目を受けました。

 

模試の話はこちら。

模試の結果も問題なかったため、さらに自宅対策で継続。

 

 

次に買い揃えたのが、

理英会のばっちりくんドリル

 

基礎はできていたので、応用編、さらに全部ではなく、弱いところのみ追加。
だいたい15冊位で、対象になるものの7割位は購入してやらせたと思います。

ばっちりくんドリルは段階的に難しくなるため、最初の方が簡単。弱点克服には良いですが、できている問題は物足りないかも。

 

 

奨学社のハイレベ合格ワーク100

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

国立・私立有名小受験ハイレベ合格ワーク100(3) 推理・思考
価格:1080円(税込、送料無料) (2018/2/23時点)

 

ばっちりくんドリルは繰り返すと物足りなくなってくるので、全体的な問題をカバーするために奨学社のハイレベ問題集を全冊やりました。

問題数が多いのに安い!
さらに、コピーのしやすいA4サイズなので、かなりおすすめです。

 

ハイレベと言うだけあって、凝った問題は多めです。
3の推理思考問題は繰り返し、かなりやりました。
ただ、1のお話の記憶は、問題数が多いからか話自体はちょっと短めかなと。ばっちりくんドリルの方が長文で難しいと思います。

 

これらを約1ヶ月半でやりました。

 

 

で、受験まで残り2ヶ月弱。

残りは、もう一回おさらいのためざっと繰り返しやり、できなかった問題にチェックを入れて、繰り返しできるまでやらせました。

 

繰り返ししていると、さすがに問題も覚えてしまいますので、少しは真新しい問題をいれといた方が良いと思ったので、こぐま会の領域別難問集を追加。

 

こぐま会 領域別難問集ここまでがんばろう

 

基本的な部分は解いたことがあるけれど、質問の仕方が違っていたりするなど、凝った問題が多いなと思いました。

 

領域別問題集は単元ごとにもありますが、こちらは分野を通して勉強できるので、全体的なレベルアップ、難問を解きたい時に良いと思います。

 

ただし、上の子は短期勝負だったので、残り少ない時期にやりましたが、これは追い込み時期には焦るのでタイミングは選んだ方がよいと思います。
実際は、難しい問題ってそんなに出ていなかったようですし。

 

追い込み時期は、難しい問題よりも、基礎的な問題で絶対に取りこぼさないようにする方が良いですね。

 

 

最後、受験2週間ほど前には、追い込みもかねて、奨学社の問題集を追加。

 

合格完成テスト

 

時間が余ったので、流す程度です。
A3の問題集でコピーができないので、1回のやりきりでやりました。

 

 

やった問題集は30cmの高さに

 

短期勝負とはいえ、使った問題集を積み上げるとそこそこの高さになりました。
30cm位はあったと思います。

 

で、さらにそれを繰り返ししてますから、プリント用紙として積み上げると、かなりの量。

 

よく、お受験は子供の身長以上のプリントをこなさないとダメと言いますが、短期決戦でもそこそこの量をこなします。
これが1年、2年、3年と準備をかけている人だと、どれだけの量になるんだろう・・・・とは思いますね(汗)。

 

ちなみに、準備期間1年、苦手なものも多かった下の子は身長以上は余裕でやりました。
何千枚とコピーをしたと思います(笑)。

 

 

長くなったので、下の子が使った問題集の話などはまた次の記事にします。