小学校受験の自宅対策 挨拶は基本の基本!

塾なしお受験となると、対策が難しいと言われるのが行動観察と面接。
でも、どちらの対策も自宅でもできると思います。

 

今回は基本の基本。
挨拶のことをまとめてみようと思います。

 

お受験対策 まずは挨拶から

 

お受験を考えているなら、実践していると思いますが、挨拶の習慣は絶対につけましょう。
親に催促されなくても、挨拶ができるのは基本

幼稚園や習い事の時だけではなく、普段からたくさん挨拶をするようにした方が良いと思います。

 

我が子達は、顔見知りじゃなくても、マンション内で会う人には、必ず挨拶をします。

さらに、近所を歩いていても、すれ違う人にも挨拶をすることも多いです。

 

私は、割と挨拶をする方で、レストランでお料理を出してもらったり、買い物でお釣りをもらう時もありがとうは欠かさず言います。
あと、レストランでお店を後にする時なども、ごちそうさまと言ってお店を出ますね。
なので、食事をサーブしてもらったら、子供も「ありがとうございます」と言います。

 

上の子は、受験対策を始めた時は6歳すぎていたのですが、習慣として挨拶はしっかりしていました。

下の子は、年中さん(4歳)までしたりしなかったりだったので、よく注意しました。年長さん(5歳)になると、やや声は小さいものの、挨拶をするという意識は根付いていたと思います。

受験近くなると、大きな声でしっかりと挨拶ができるようになりました。

 

 

お受験を考えているなら、挨拶の「ありがとう」と「お願いします」が言えるようになるといいですね。
その理由は以前にも書きましたが、この2つは、状況を把握していないと出せない挨拶です。

 

ただ言うだけじゃないので、頭で考えないと出て来ない言葉ですが、この挨拶ができているかが、合格の基準にもなると思います。

 

 

たかが挨拶、されど挨拶

 

子供の学校の友達で、とっても優秀な男の子の話です。

 

習い事が同じなのですが、お正月明けて久々に会った時、少し離れた私の方へわざわざやってきて

「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」

と言ってくれました。

 

小学三年生の男の子が、時折会う友達のお母さんに、きちんと新年の挨拶をするなんて(驚)!!!

その礼儀正しさに感心しました。
(我が子は、、、そこまでは出来ていませんでした・・・(汗)。)

 

ちなみに、その子はお受験時、塾の模試ではかなり上位(特に面接等は常に満点だったそうです)、入学後もとても優秀です。

 

合格するのも納得。
さすが、と思いました(笑)。

 

 

挨拶なんて、習慣だから、すぐできるだろう。
学力に影響なんてしない。

 

と思う方もいるかもしれません。

まぁ、挨拶だけ出来てても、しょうがないんですが、小さいうちにしっかり挨拶ができる子は「やっぱり違う」と感じる部分もあります。

礼儀が身についていると、それだけでしっかりとしていて、顔つきが違います。

 

それに、挨拶をすると、会話が生まれます。
子供が挨拶をすると、年配の方など、よく声をかけてくれます。
「どこの幼稚園?」とか「何歳?」とか。
これ、面接そのまんまです(笑)。

 

地味に面接の練習にもなります

見知らぬ人との会話に慣れていると、面接で強いです。塾でいつも会う先生達と練習するよりもずっと「場慣れ」します。

とはいえ、さっと答えられないことも多いので、あとで「今はこう聞かれたね、なんて答えたら良い?」など質問したりしました。

 

 

塾に行かなくても、普段の生活がお受験対策は出来ます。逆にパターン化されてないから、工夫次第で強みにもなりますよ。