小学校受験に合格する子のタイプ

小学校受験は、子供とその学校の相性によって決まるところ大きいです。

特に国立はそれが強く出て、優秀さだけでは判断できない、とはよく言われます。

 

「今年は元気な子が多かった」
「今年は優秀さよりも、頑張る子が評価された」

 

など、年によっても変わる、とよく話が上がります。

 

確かにそんな傾向はある・・・、とも思うのですが、受かった周りの子、学校に通い出してから生徒の様子を見ると、一律的な「国立向きの子」もいるような気はします。

 

 

 

国立小学校受験合格するタイプ

 

国立小学校受験に合格するタイプ、私の主観の部分も多いですが、他府県の国立小に通わせている方の話を聞いても、ある程度はあっていると思います。

 

 

自立している子

 

これは、私が一番感じるところですが、国立小は子供達が話し合って決めるというのが、多いです。
相談して子供達だけで決めるという機会が1年生からあります。班割り、役割分担、進め方、内容などを決めるのも、子供達だけ。
これって、つまりは「行動観察」の内容そのままなんですよね。

意見を言って話し合いに参加する子、まとめられる子じゃないと、学校生活が送れない。
ですので、入学考査では「学校に入ってやっていけるか」を純粋に見ているんだと感じます。

 

 

挨拶がしっかりとしている子

 

合格する子は、挨拶がしっかりしています。

 

人に会った時の挨拶だけではなく、何か頼みたい時に「よろしくお願いします」、してもらってからすぐ「ありがとう」がさっと言えるのがポイントです。

 

「お願いします」と「ありがとう」はケースによって自分で判断しないと出てこない言葉です。これ、幼稚園児だと結構難しいんですよね。(下の子は言い忘れる場面が多く、よく注意をしました)

合格者向け説明会で集まった時、この2つが言える子がほとんどでしたし、この部分については、学校の先生方も触れていました。
困った時に助けてもらうのに、「お願いします」と「ありがとう」は必要なので、しっかりと言えるようになりましょう、と。

 

余談ですが、上の子の考査が終わって食事に言った時、子供がウェイターに「ありがとうございます!」と言ったので、ウェイターはびっくりした顔をしつつ、とても嬉しそうに「どういたしまして〜」と笑顔を向けてくれたことがありました。
これを見て、親バカながら「受かってそうんだなー」と思ったりしました(笑)。

 

 

ルールを守れる子

 

これは、国立小学校に限らずのポイント。
電車やバスなどの公共交通を使っての通学になるので、マナーは必須。入学後も、この点は学校側から家庭でも指導するよう再三言われます。
静かにすべき場所では静かに、ルールを守れるのは必須課題です。

 

 

好奇心旺盛な子

 

国立小の子は、総じて好奇心が強く前に出る子が多いです。
参観に行くと、休み時間になると、遊びに行く子ももちろんいますが、本を読みだす子もとても多いです。自習も多いですが、その時は好きな本を持っていって読書しています。

子供らしく、新しいことに目を輝かせる、そんな感じの子はやはり強いのかな。
ちなみに、我が子は二人とも、前に出るタイプではありませんが、好奇心は強い(本大好き)です。

 

 

大雑把ですが、私が感じる国立小学校に合格する子の特徴はこんな感じですね。

特に「自主自立」が一番感じます。

 

机に座って話を聞いてるだけではなく、自分で色々と考えてできる子が欲しいというのではなく、そもそも学校生活が送れないんだと思います。

 

 

「あれ?この子も受かったの?!」的な例外もある

 

とはいえ、合格者の中には「え?!あの子」的な印象の子もいます(汗)。

 

個人的な意見ですが、男の子の方が多いかな。

同じ幼稚園から合格した子の中には、

 

    • やんちゃで、よくふざける子
    • 手が出てしまう子
  • 若干ボーッとしてる子

 

試験でどんな感じかは分からないのですが、幼稚園での評価はこんな感じ。
私だけではなく合格を聞いて「え?!」と反応した人は多かったので、やはり優等生ではない子たちです。

 

ただ、やんちゃ系男子は、行動観察等で発言はしている可能性が高いので、そこを評価されたのかも。

発言しないと評価しようがないので、まずは発言するのが大事だと思います。

 

 

女の子は、総じて「あー、わかるわかる、しっかりしてるもんねー」とう子が多かったです。体も大きくて、しっかりしたお姉ちゃん系の子が多かったです。

 

 

研究対象なので、その年によって合格する子は変わるとは言われますが、変わらない評価部分はあるのではと感じます。