小学校受験 早生まれは厳しいという現実

ただでさえ、険しい小学校受験。

さらに、早生まれだと、かなりしんどいです。

 

上の子は夏生まれですが、下の子3月生まれという超早生まれでの受験。

正直、かなーーーり、しんどかったです。

 

小学校受験早生まれの合格者は少ないのか?

 

春の参観で、誕生日などを書いた自己紹介カードというのが張り出されていました。

それを確認したところ、早生まれはやっぱり少ないと思いました。

 

30人学級で、早生まれは3、4人。

単純計算すると、1クラス7、8人いるはずなので、通常(公立)の半分ということになります。

しかも、早生まれの3、4人のうち、1月生まれが2人、2、3月は1人、といった感じで、2、3月はかなり少ないです。

 

誕生月が早い子が極端に多い訳ではないですが、早生まれはかなり少ない。

 

 

参観等で子供達を見ても、体格がしっかりしていて、体が大きい子が多いなと感じます。

幼稚園では後ろの方だった上の子は、入学後は真ん中になりました。

前の方だった下の子は、もれなく前に(笑)。

 

国立っ子は、早生まれが少ないのと、誕生月が遅くても体格が良い子が多いんですよね。

 

体の大きさは、運動面で一番差がでます。

運動は重要度は低めですが、子供の自信という面では影響は大きいです。

同じことをやっても、体の大きい子がやった方が目立つというか、見栄えするというか。

見た目の印象は少なからずあります。

 

 

小学校受験では、最大1歳差というハンデを克服する必要がある

 

わかりきったことではありますが・・・。

 

4月生まれの子と3月生まれだと、1歳の歳の差。

言わずもがな、幼児の1歳の差は半端なく大きい

 

そのハンデを超えて行かなければいけないのが早生まれです。

月日が経てばできる事でも、待つことがず、訓練でできるようにする必要があります。

 

早生まれでも、成長スピードが早く、精神年齢が高めの子で、同等に渡り合っていける感じ。

普通の成長スピードなら倍、少し幼い子ならさらに倍のトレーニングが必要と思った方がいいかもしれません。

 

 

我が家の早生まれ対策

 

下の子が3月の早生まれ。

下の子なりの要領の良さはありましたが、夏生まれの上の子と比べると、同時期の幼さが目立ちました。

 

下の子は受験することを決めていたので、受験勉強のスタートを早めにしました。

ペーパー対策は、1年前からスタート(上の子は4ヶ月)。

 

問題の意味が理解できないものも多かったので、積み木や鏡など、実際の物を見せて、わかりやすさを重視しました。

成長して理解が追いついていれば、机上の説明だけで理解できますが、無理は禁物。

何度も何度も繰り返して、やり方を教えました。

 

 

基礎問題を何回も何回も繰り返しました。

1回で理解できるとは思わず、簡単な問題を完全に理解できるまでは次には進みません。

 

難しかったり、苦手な分野は、間に合わないこともありますが、その時はその問題は捨てます。

出るとも限らないので、他に時間を割きました。

とはいえ、1年かければ、どの問題もしっかりと解けるようになりましたけどね。

ぎりぎり駆け込みで出来るようになった問題もあります。

諦めずに、最後までじっくりと取り組ませるのがポイントです。

 

 

あとは、行動観察等も日々の生活で取り組みました。

 

おつかい頼んだり、お店で店員さんに声をかけさせたり。

細かい内容はこちら

時間はかかるものと思って、意識的に働きかけるしかない

早生まれ対策は、ウルトラCのような特別な方法はなく、時間をかけて丁寧に育てていくしかないんですよね。

 

時間も限られているのに、急がせることはできません。

限られた時間で成長する要素を刺激するしか、親はできないんですよね。

 

成長を刺激するってことで、少し大人扱いするのも大事かなと思います。

特に、うちは下の子なので、なんでもやってくれる上の子に甘えがち。

「来年は小学生のおねちゃん」として、自分で考えさせることを常に意識するのが良いです。考えて発言させる、その発言を認める。

 

小学校受験で合格する子は「しっかりとした子」。

つまりは「大人びた子」です。

 

子供に自信を持たせて、精神面を成長させるのが大事だと思います。