お受験自宅対策組みの模試の心得

模試は絶対に受けた方が良いです。

でも、受けた結果が思わしくないと、不安になりますよね。

やっぱり塾は必要かな、、、、と私もかなり迷いました。

 

結果オーライな話かもしれませんが、模試を受ける時に結果に対してどうすべきか、考えてみました。

 

 

模試を受ける前はボーダーラインを決めておく

 

小学校受験対策塾は、地元で有名なところだと、

 

  • A塾:地元では大手 受験した国立小の合格者数一位と謳っている)
  • B塾:全国規模の塾 A塾よりは多少規模は小さめ。
  • C塾:家族経営ではあるものの、規模はそこそこ。また先生の評判は良い

 

ちなみに、A塾、B塾、C塾の合格者数はほぼ同じ。
(足すと、合格者数余裕で超えるのは、ダブルスクールなのかな、、、、)

 

模試は、幼稚園のお受験組みの子がたくさん通っていると聞いたので、A塾の学校別模試を受けることにしました。
他の評判は、B塾はペーパーが難しい、C塾はペーパーの問題数が少ない(問題数的には本番に準じてはいるが)とのことで、A塾が一番適当かなと判断しました。

 

ペーパーの試験内容は幅が広く、たくさん出ます。30問以上は出てるかな。
難易度はまぁまぁ、ちょっと凝った問題もありますが、ちょっと難しかなという感じなので、難度としては適切だと思います。

ただ、面接と行動観察の評価チェックが厳しくて、一通り話せていると思う我が子でも、面接の点数は平均ちょい上(15/20点満点)といった感じでした。

 

 

私は、模試を受ける際はボーダーラインを決めておきました。
ボーダーとは、このまま自宅対策でいくかどうかの判断基準です。

 

私の決めたボーダーラインはその塾の合格者数以内に入っているかどうか、です。

 

で、結果は上の子は、ぎりぎりですが、ボーダーライン入り。
下の子は、アウトで(汗)、20位程足りませんでした・・・。

 

 

結果を分析してみて、大きな穴(ひどい弱点)がないかを探す

 

模試の結果は、真摯に受け止めますが、一喜一憂しすぎないもとっても大事です。
ここでは、「(ひどく)出来ていないこと」がないかを探しましょう。

 

また、出来ている出来ていないかは、平均点を超えるか超えないか、人数が多いなら上位1/3~1/4に入るかなど、感覚的な感じにはなりますが、ハードルはやや低めでもいいと思います。

ハードルが高すぎると焦りますし、側から見てそこそこ出来ているのに、なんで点数が上がらないのかな・・・という悩みは、塾に通ってそこでトレーニングをしない限り解決しないものと諦め(?)るのあり

 

 

上の子は、面接と行動観察の結果が微妙でした。
行動観察は、大人しい子なので、発言があまり出てないことは予想はしていたので、まぁ、しょうがないなと。

ただ、面接は自宅で練習してる分には、しっかりと受け答え出来ているので、「思ったより結果が低いなー。もうちょっと上がらないのかな??」と。

面接の点数は7割ちょっとでしたが、「満点の子ってどんな受け答えをしているんだろう?!」と思ってしまいました。

 

外部生はどうすれば良いか細かいアドバイスまではもらえません。(塾によっては外部性も面談してくれるところもあるようですが)

面接の声の大きさや態度、行動観察の態度は、点数と1行、2行のコメントじゃ、何をどの程度対策すればよくわからなくて、声が小さめと言われても、じゃぁ、「どこまで大きくすれば良いのか」、「どんな受け答えをすれば高評価なのか」と悩みました。

 

 

でも、

  • 塾の模試の基準が、学校の基準そのままではない
  • 模試の満点を取るために勉強するのではない

 

と思ったので、思ったほど点数が伸びなくても、もっとすごい点数の子がいても、「まぁ、出来てるし、大丈夫だろう」と思い直すことに。

 

模試を受けたら、まずは「満点よりも、全体を引き上げる(弱点がない状態にする)」ことが大事、だと思います。

その点で、上の子は、大きな弱点はないので、方針は変えずに対策することにしました。

 

 

下の子は、運動、巧緻性、面接、行動観察とペーパー以外が微妙な結果に(汗)。

運動は早生まれなので、苦手意識もあり、実際苦手でした(笑)。
でも、運動は頑張って最後までやりとげる姿を見られていることが多いので、「出来ないよりは出来た方が良い」程度で、ここは点数は気にしないことにしました。(模試と評価基準が異なる)

巧緻性は評価にも書かれていたのですが、たくさん描けてるものの、全体的に雑さが目立つとのことで(恥)、自宅対策を増やすことで対応。

 

そして、下の子の時も、面接の結果に悩みました。
ちゃんと話せている(ように思う)のに、結果が平均くらいしかなかったのです。

 

上の子のように、もうちょっと点数が取れていれば「まぁ、大丈夫かな」と思ったと思いますが、もう少し点数が欲しいなぁと思い、全体的に不安要素も多いので、塾の短期講習を追加しました。
(日程的にA塾は合わず、B塾の短期講習)

 

 

面接は自宅で練習してる分にはちゃんと受け答えも出来ているので、模試でパーフェクトを取ろうと思ったら自宅では限界があります。

さらに、ペーパーと違って面接や行動観察は、出来ている状態がわからない。

「出来ている状態」が確認できれば、そこを目標にして、自宅での指導もしやすくなりますが、比較対象のいないのが自宅対策でのネック

 

この対策としては、授業見学ができる塾の体験に行くのもありですね。ひとまず、できる子を観察すれば、どこまですれば良いかの判断がつくと思います。(私は時期的にできなかったのですが)

 

 

模試の結果が思うように行かなくても、、、
模試の基準が試験の結果そのままではないので、極端に悪くはなく、練習で出来ているようなら、まぁ大丈夫とするのもありです。

実際、私はそうしました。
極論は、模試の満点を取るためにやっているのではない、と思ったからです。

 

 

模試の結果を生かす

 

模試の結果はしっかりと分析しましょう。

 

どこが弱いのか、どこが得意かの判断はもちろん、できなかった部分でも、これからのフォロー次第で、大丈夫そうなのかの見極めが必要です。

 

出来なかった部分も、これから伸び代があるようなら問題なし、やや比重多めに対応する位でOKだと思います。

ただ、苦手分野はしっかりと対策を練りましょう。

 

 

上の子は、行動観察対策。

 

下の子は、課題が多く、運動、巧緻性、面接対策を強化しました。

運動は、極端に苦手だったので、がんばる姿が重要と思いつつも、時間を見つけてはボールなどの練習をしました。

 

巧緻性では、お絵かきやちぎり絵、ハサミなどの工作を増やし、声をかけて丁寧にすることを意識させました。

 

面接も毎日、少しずつですが、あれこれ質問を変えてたくさんやりました。

 

さらに短期講座にも通わせましたが、結果、行って良かった部分もありますが、行かなくても良かったかなと思うこともありました(笑。これはまた記事に書きますね)。

 

 

模試は、その後にどうすべきかの指針であることをしっかりと意識して、結果に対応していくこと。これが大事だと思います。