模試の結果の分析の仕方

模試を受ける時の心得として、
模試の結果を分析した方が良いと記事に書きました。

 

今回はその詳細な方法をまとめようと思います。

 

模試の結果が悪くて落ち込んでいる方も、分析をすれば対策が見えてくると思いますよ。

 

 

下の子の模試の結果

 

私基準では、合格圏内にギリギリ滑りこめるかなぁ、、、と思っていた下の子の模試の成績は

 

偏差値真ん中、合格率20%。

 

本番2ヶ月前に受けた模試でもこの結果です(汗)。
(ちなみに、我が家は志望校別の模試のみで、模試は3ヶ月前と2ヶ月前の2回受けました。)

 

すごいと思いませんか?!。
合格率20%って、2人目じゃなかったら諦めてたか、即塾に放り込んだと思います(笑)。

 

でも、自宅学習のままで、さらに「たぶんいける」とまで思ったのには、理由があります。

 

模試の結果で、弱点は運動と絵画

 

平均以下を取っていたのは、運動と絵画。
運動はかなり苦手です。
さらに、ボールの練習はやっていなかったので、全く出来ませんでした。なので、運動点はほぼ0(汗)。

 

でも、お受験の本番で大事なのは、運動の出来ではなく、頑張る姿だと言われています。
出来るにこしたことはないですが、出来なくても諦めずにやれば、運動で落とさせれることはない

ですので、この運動点は合否に影響しないと判断しました。

 

もちろん、本番に備えて、苦手なボールは練習しましたけどね。

 

 

また、もう1つ平均より低かったのが絵画。
理由は雑だったからです。

 

遠目に見ると、たくさん描いてあって、賑やかな楽しそうな絵ですが、手元で見ると、色ぬりなどやハサミ、ちぎり絵は確かに雑でした。

 

ですが、絵は工夫して掛けているのと、指示は聞けているので、こちらも丁寧さを意識させればクリア
さらに、ちぎり絵は、模試や塾の課題ではよく出るけど、本番ではそんなに出ていない

また、ちぎり絵も毎日やれば、1ヶ月もすればびっくりするほど上手くなります。

 

やれば上手になり、さらに頻出問題でもないので、模試の結果は途中過程かつ、本番には合致してないものだと気にしないことにしました。

 

我が子の場合は、ハサミと糊、さらに色ぬりを気をつけさせれば、絵画もクリア出来ると判断。

 

 

平均前後の面接と行動観察

 

この結果は私もかなり迷いました。

受け答えはしっかりしてるので、「もっと取れてもいいのになー」と。
で、迷った末、短期講習に入れたのですが。

 

結果、出来ているということがわかり、行かなくても良かったかもしれないけど、
安心できたから、ま、いいか、という感じに。

 

面接の練習は、お受験には出ないような問題を出したり、回答に突っ込んだりをして、その反応で判断できます。
穴がないように回答を用意して覚えるのではなく、どんな質問でも、考えて答えられるようになっていたので、問題なしと判断しました。

 

この判断は、感覚的な感じかな。
いわば、手応えです。やればやるほど、上手くっているなー、賢くなってきた、という感想が持てれば大丈夫じゃないかと。

 

行動観察も同じような感じです。
何をやったか、発言と説明できているので、問題なし。

 

また、この頃の幼稚園生活でも、担任の先生から「すごく積極的になってびっくりしています」と言われました。今までは、声も小さく、発言も少なかったのに、発言の声も大きくしっかり話しているとのこと。

 

この変化からも、しっかりしてきたし、2ヶ月でも十分伸びるだろうと判断しました。

 

 

模試の結果を分析する

 

点数に差がつきやすい、ペーパーの出来は良かったので、これはこのまま継続できれば問題なし。

 

逆にペーパーが出来が悪いと厳しいかなと思います。
難しい問題はそんなに出ませんが、その中で満点取る中、低いと足切り対象になるかもしれません。

 

模試の成績が振るわなかった下の子ですが、

  • 弱点が点数に響かないもの、練習すれば克服出来るもの
  • 必須のペーパーの点は取れている
  • 伸び代が期待できる

 

と、点数の低い原因が、本番では点数化されにくいものであったので、模試の結果は当てにならない(結果より悪くない)と判断しました。

 

逆に、同じくらいの結果でも、ペーパーが悪くて、運動でカバーしてた、、、となると、厳しいかなと思います。

 

 

模試の点数のつけ方は、塾によって配点なども違うので、当てはまらない方もケースもいるとは思います。

でも、点数だけを見るのではなく、子供の得意不得意を把握し、それが本番でも点数に直結するのかなども踏まえて見ると、冷静な判断ができると思いますので。

参考にまでに。