国立小学校のメリット・デメリット(親のデメリット編)

今回は国立小学校の入学後の話。

私も、実際入ったらどうなんだろうと先輩ママさんに話を聞きました。

 

学校ごとの特色は一応あるものの、「国立小学校」というひとくくりでの特徴があります。
ですので、他府県でも参考になるかな。

 

お受験しようかどうしようかな〜という方にも、参考にもなると思います。

 

 

国立小学校は休みが多い!!!

 

私が、先輩ママさんから初めに言われたのがこの言葉でした。

 

「国立は休みが多い!!!」

 

下の子が未就園児だし、私は専業主婦なので、「だから??デメリット??」と思ったんですが、、、
通わせてみると、専業主婦でもこの休みの多さは嫌気がさします(笑)。

 

本当に休みが多いです。

 

我が子の学校では、年に3回位、祝祭日とは別に、学校だけの3〜4日以上の連休があります。

特に、受験期間の休みはかなり長いので、ぐったり。。。

また、西日本は冬に受験日が多いですが、冬休みもあるのに、長い受験休みも別にあります。
最悪のケースだと、その前後にインフルエンザで学級閉鎖なんかなってしまったら、1、2週間おきに学校が休みになったりすることも。。。

 

お仕事されているママさんは、本当にこの時期は大変そう。

 

この他、悪天候でもすぐ休みになります。(これは、電車通学の私学も同じだとは思いますが)
公立小だと、暴風警報の時だけ休み。さらに待機時間があると思いますが、国立小学校は大雨警報で、朝の登校時間帯に出ていれば1日休みになります。

朝の登校時間帯に集中豪雨になり、警報が出たけど15分で止んで、その後天気になった、、、、という場合でも休みになります。
警報休みも年に2、3回はあります。

お仕事されているママさんは、通勤しようと思っている矢先に学校が休みになったりして、慌てて預け先を探したりしているそうです。

 

 

専業主婦の場合は、休みになっても子供がいてうるさいなぁ位ですみますが、お仕事されている方は本当に大変そう。
頼れる実家がないと、かなり厳しいと思います。

 

 

親の出番が多い

 

これも国立小学校は一般的に言われていますね。

 

親の出番が多く、PTA活動が活発です。

春のPTAの総会などはほぼ全員参加されています。

 

参観などの回数も多いですし、登下校の見守りや、清掃活動などのボランティアなど、あれこれ駆り出されます。

役員などしていない一般の保護者でも月に1〜2回は学校行事があると思っていた方が良いですね。
役員になると、時期によってはほぼ毎日学校という時も。

 

ここでも、お仕事をされている方は、どうしているんだろう、、、と思うばかりです(汗)。

 

 

でも、お仕事をされている方もいます。
やはりフルタイムの方はそこまで多くはないようですが、フルタイムの方はパパやおじいちゃんおばあちゃんが代わりに参加されていたりします。

 

働いている友達に「子供の受験を考えているけれど、どう?」と聞かれましたが、
まずは一言「仕事と調整できるか、実家に頼めるか確認してからの方が良いよ」とアドバイス。
学童もないですし。
ワーキングママさんは、仕事の両立可能かをまずは考える必要があります。

 

 

勉強のフォローは必須

 

国立小は、教育実習ばかりで授業が進まず、教科書の内容が終わらない、という意見もあります。

 

ですが、我が子の学校はそんなことはないですね。
しっかりと教科書に準拠した内容で、授業は進められています。
宿題の量は普通。先生にもよりますが、やや少ないように感じます。

 

ただ、、、定期テストがあり、それが難しいです。
小学校のテストって、単元が終わったら確認テストをして、100点満点が当たり前のイメージでしたが、学期ごとの確認テストなので、範囲が広いです。
また、内容に深い考察が必要で、年の割に難しい。

 

 

授業は普通レベル、でもテストは難しくて、皆その中でもしっかり点数を取ってくるので、気が抜けないといった感じ。

テスト前には範囲と日程が知らされますが、それに合わせてテスト勉強は必要です。

授業をしっかりと聞いて、予復習をちゃんとやっていれば、さほど時間は取られませんが、フォローはした方が良いですね。
高学年になると、さらに難易度も上がりますし。
こういったこともあり、低学年から塾に通っているお子さんも多いです。

 

 

 

デメリットだけ見ると、通わせる価値はあるのか、、、と思ってしまいそう(笑)。

一番のデメリットは休みの多さですかね。。。

旅行に行けるという楽しみはありますが、こうも多いとちょっとしんどいです。

 

また、受験が終わっても、子供への勉強面に関わる時間が多くなるのも覚悟は必要です。