国立小学校の先生の質について考える

国立小学校に通わせるメリットとして、あげられる項目の1つに

 

「質の良い教師陣」

 

が上がります。

 

 

今回は、実際に通わせて思う国立小学校の先生の質について、徒然書こうかなと思います。

国立小学校の先生は優秀か

 

先生の質が良いというのは、一般的に言われていることですよね。

受験前に調べてみても、そういったことを書いてるサイトはたくさんありました。

 

で、実際通わせてみて、数年経って思うことは、、、、

 

「質が良い先生の率が、公立よりは高い」

 

といった感じかなと。

 

 

子供たちが通う学校には、本当に素晴らしい先生はいます。

子供とまっすぐに向き合い、先生になるべくしてなったと感じる先生、

教育熱心で教育者向けの著書も出版されている先生、など。

 

先生全員、研究の専門教科を持っているので、専門授業はとても面白いそうです。

先生方も研究のために、授業に工夫を凝らしますしね。

 

あと、特徴的なのは、新人の先生はいないです。

公立小学校では大学出てすぐの新任の先生が担任で、子供も保護者も、さらに先生本人も大変そうという話をたまに聞きますが、国立小では新卒ですぐに担任というケースはないようです。

そのため、少しは要領を得て業務をされている先生方ばかりなので、安心感は高めです。

 

 

ですが、全ての先生の質が素晴らしいかと言うと、そうでもない時も

指導力のない先生もいます、残念ながら(汗)。

 

例えば、

・子供の接し方に難がある(言葉がけなど)、

・担当教科以外の勉強のフォローが微妙(テスト前に範囲が終わらせられない)、

・指導力不足(学級をまとめきれない)

などなど。

 

 

我が子たちの学校では、毎年、子供や保護者から、先生に対する評価を付けの機会があり、その結果は全保護者に公開されます。そこで評価の悪い先生は、翌年は担任から外れて、副教科担当やサポートとなっているようです。

あまりに評判が悪いと、翌年は担任から外れるので、少しホッとしたりしますね(笑)。

とはいえ、1年後にはまた復帰することもあるので、能力的に教師に向かないんじゃないかと思われる先生の場合は、さっさとどっかに行ってくれないかなぁ、、、なんて思ったりもしますが(←毒)。

 

 

どの学校、いや、一般論として、全てが問題ないなんて集団はありません。

しかし「先生の質は良い」と鵜呑みにしすぎるのはちょっと待った方が良い場合もあります。

 

外れを引くときもあるということは、頭に入れておいた方が良いかも。

(実際、Uちゃんの2年の担任はやや外れ。。。)

 

国立小学校の先生は、「質がちょっと良め」。

そんな程度に思っておくのが良いでしょう。