我が家の受験危機 1回目

難しい問題をやり過ぎて、子供にストレスを与えるのはやめた方が良い、と何回もいうのは、私が失敗をしているからです(汗)。

 

成果を焦り過ぎて、子供はできないことに自信を無くし、私もできない子供を叱咤し、それはそれは悪循環な時期がありました。
受験4ヶ月前位かな。

 

そして事件は起こりました・・・・。

 

 

下の子のストレスが爆発

 

下の子の受験。
早生まれとわかっていても、上の子が割とサクサクできていたので、なかなか出来ない状態にイライラが募り、

「前も言ったでしょー!!!」
と怒っておりました(猛省)。

 

下の子は萎縮するタイプよりは、言い返してくるタイプだったので、「言い返せる位だし」と強めに言い過ぎてしまったのもあります。

すると、幼稚園の行事も重なって忙しかった時期のある日、

幼稚園の先生から一言

「トイレの回数が多いと思うんです・・・」

 

と。

 

小学校受験ストレスで頻尿に

 

受験勉強のストレス、というか、私が怒り過ぎたばかりに、子供はストレスで頻尿になってしまったんです・・・・(猛省)。

 

この時期、出かける前に2、3回トイレに駆け込んでいました。
何かをやる前にトイレに行き、そして出てきたと思ったら「もう一回行っておく!!」と。
ひどい時は3回も4回も行っていました。

 

気楽に進めるつもりだったのに、あれもこれもと気になり、ヒートアップし過ぎていたことを猛反省しました。

 

 

子供には怒り過ぎていたことを謝り、もう怒らないと誓いました。

それからは、様子を見つつ、ゆっくりペースに。

苦手な問題を少なめに、出来る問題を中心に、自信をつけさせるのを意識して問題選びをしました。
出来ない場合も、説明もさらっとするだけ。

「無理に進めない。理解できなくても、まだ時間はある。」
「できなくても、問題が出るとは限らない。」

 

呪文のように言い聞かせました(笑)。

それでも気持ちが高ぶってしまったら、深呼吸をして、落ち着いてから言葉を発するようにしました。

 

幸い、症状はすぐに落ち着いて、2週間程で大丈夫になりましたが、本当にこの時はショックで、情けない気持ちになりました。

でも、逆に、本番直前じゃなく、この時期に気づいてよかったと思いました。
気づかず、長いこと同じやり方をしていては、受験どころではなく、子供に大きな傷を背負わせてしまったかもしれません。

 

 

我が家の場合、下の子が上と同じ学校へ行きたいと強く望んでいたので、受験をやめるという選択肢が子供自身にはありませんでしたが、本人が乗り気じゃない場合は、受験をやめることになるきっかけにもなったと思います。

 

上の子の受験の時、学校近くで校内に入るのに渋っている子がいました。
子供自身、迷っている感じで一歩が踏み出せないような感じ。
他にも、学校の前で泣いてしまい、受けずに帰ったという知り合いの話も聞いたこともあります。

 

それでも、自分のこととなると気づかずに追い詰めてしまっていたんですよね・・・。

 

 

人のことだとわかるのに、自分のことだとわからない。

 

また、期間も短く気軽に受けれた上の子よりも、下の方は思いが強くなるので、必死さが増していたんだと思います。

 

私は、早い時期だったので、立て直し出来ましたが、時期が悪いと頑張ったのに受験自体受けられないことも。

 

小学校受験はほとんどの親子にストレスかかります。
必死になれば、なるほど、しんどいです。

出来ないことに目線が行き、辛い時期があります。

よほどじゃないと、なかなか楽しめるものでもありません。ですが、子供にとっては楽しくは必要だと思います。

 

 

私は、この後、塾の短期講習に行かせましたが、子供はとても楽しそうに行っていたので、塾通いさせてよかったなと思いました。家で必死になりすぎていたのをクールダウンさせるのにもよかったです。

 

塾だと、こういった場合のフォローも相談できるので、いいなぁと思ったりも。

 

自宅対策だと、相談相手がいない、、、ということで、不安になることもありますね。

上手に短期講習などを使ったり、ママと子供のリフレッシュを図るのも大事なことだと思います。